大分の学校教育がオワコンな件について

以前家庭教師で教えていた中学生が自分が通っていた高校に行きたいということで、今日は母校にパンフレットを貰いに行きました。

正直なところパンフレットを見る限りでも、あまり人に勧められる高校ではないです。今日はその理由についていパンフレットを踏まえながら説明しようとおもいます。


まず2ページ目の出だしが「感動が本物をつくる!」といううたい文句で始まっていますが、

・本物ってなに?
・どうして感動が本物を作るの?

などの疑問が浮かびます。また数値や明確な目標ではなく提示ではなく「感動」や「本物」などの抽象的で中身のない言葉で飾っている時点でどうかと思います。ちなみにその「感動」を生み出すはずの行事である文化祭も2、3年ほど前に縮小し、体育大会では恒例のフラダンスまでなくなりました。

また同じく2ページ目に「全国トップクラスの講師陣」と書かれていますがその根拠は何なのでしょうか?「全国トップクラス」の講師陣のはずなのに進学実績がかんばしくないのはなぜでしょうか?

『舞鶴は「授業で勝負」します』と書かれていますが、多忙で5日間に6時間しか寝ていない国語の先生もいました。睡眠時間もしっかりととれていない先生がどうして密度の濃い授業をできるでしょうか?


3ページの現状の欄で「学校生活満足度が高い」と書かれていますが、実際の数値を見せていない時点で信憑性が疑われます。数値が出ていない時点で説得力が薄いです。


ぼくが高校生の頃はまさに「ブラックスクール」でした。朝7時半からの始業で8限分の授業に土曜授業。本来7時半からの授業は生徒の任意制なのですが、断ると教員から怒鳴られたりしました。また、さらに3年になると9限になり毎日7時間近く椅子に座りっぱなしになります。先生もあまりにも多い授業に宿題の添削、生活指導、さらに部活追われて多忙を極めていて残業は当たり前で、忙しくて1時間しか寝ていない先生もいました。
3年時に赴任してきた20代の英語の先生は、ストレスで肌がボロボロになっていました。

全国の働き方改革の波に乗ってようやく朝の授業が8時過ぎになりましたが、周りが変わらないと自分たちも変わらない大分の教育システムには疑問が浮かびます。

大分の教育は都会に比べて10年遅れている印象があります。大分の教育が改善されることを願います。

1 個のコメント

  • 都会に比べて10年遅れている具体的な根拠をキミも書いていない。
    そう気安くこういった場で印象を語っていいものだろうか?
    キミの名誉にかけて応えを待ってるよ。

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